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下手な者の射た矢でも、的の中心に当たることもあるし、名人の射た矢でも、的の縁にしか当たらないこともある。物にはそのときどきの、はずみというものがあるというたとえ。
〔類〕下手の真星 〔会〕「昨夜さ、部長の家に泊めてもらったんだが、びっくりさ」「何が」「部長の奥さん、ものすごい美人なんだよ。なんでも学生時代ミス青山大学だったらしいぜ」「……それで、おまえの言いたいのは、下手の真ん中上手の縁矢(ふちや)ってことだな」
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