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干した糸瓜は垢(あか)すりなどに使われ、つまらない物の代表のようにいわれるところから、なんとも思わない、さらさら意に介さないことをいう。
〔類〕浮き世は糸瓜の革頭巾/何の糸瓜/糸瓜の皮のだんぶくろ/糸瓜の皮より竹の皮 〔出〕浄瑠璃(じょうるり)・夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ) 〔会〕「つまらない映画だったなあ」「おれもあきれたよ。糸瓜(へちま)の皮とも思わずだね。もう2度と見ないぞ、あの監督のものは」
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