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おとなしくて、角も曲がっている雌牛に油断して、腹を突かれるということから、予想外の思いもよらぬことで、ひどい目に遭うことをいう。
〔類〕芋茎(いもがら)で足を衝(つ)く/臼(うす)では目を突かぬが小枝では目を突く 〔出〕古今著聞集(ここんちょもんじゅう) 〔会〕「昨日自転車に乗ってるとき、すごい美人を見つけてね。見とれているうちに電柱にぶつかっちゃった」「それで、包帯を巻いてるのか。雌牛(めうし)に腹突かれるような、……不注意だな」
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