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(抜いた刀をもとの鞘に収める動作から) いったん縁が切れて仲違いしたものが、ふたたび元の関係に戻ることをいう。おもに男女関係に用いる言葉。
〔類〕焼け木杭(ぼっくい)に火がつく 〔出〕読本(よみほん)・常夏草紙(とこなつそうし) 〔会〕「谷村さんとこの奥さん、旦那(だんな)が浮気ばかりするからもう離婚するって言ってたけど、どうなったんだろうね」「ああ、谷村さんがずいぶん謝って、なんとか元の鞘(さや)へ収まったみたいだよ」
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