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(西に傾く月が屋根を照らすさま) 遠方にいる親しい友人の身の上を思う心をいう。中国の唐の詩人・杜甫(とほ)が、親友の李白(りはく)を思って歌った詩の一節。
〔出〕杜甫(とほ)・夢李白(むりはく) 〔会〕「もしもし、ほんとうにおまえか。驚いたな。じつは昨夜、おまえの夢を見たんだ」「そうしたら、10年ぶりの電話か。落月屋梁(らくげつおくりょう)の想いが通じたってわけだな」
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