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戦国時代の中期に、儒家として性善説を主張した孟子の言行を記録したもの。「梁恵王(りょうけいおう)篇」「公孫丑(こうそんちゅう)篇」「滕文公(とうぶんこう)篇」「離婁(りろう)篇」「万章(ばんしょう)篇」「告子(こうし)篇」「尽心(じんしん)篇」の7篇、260章からなる。前半の3篇は主に孟子の遊説中の言行であり、後半の4篇は孟子隠退後の言説と考えられる。四書の一。
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