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日本名は、ざくろ石。原石の結晶が、ざくろの実のような色と形をしているため名づけられた。赤、ピンク、緑、黒などさまざまな種類があるが、宝石として流通するのは、ほとんどがアルマンディン(鉄ばんざくろ石)かパイロープ(苦ばんざくろ石)で、ともに赤色。後者はかつてチェコのボヘミア地方で多く産出したが、値段が高騰したため、代用品として作られたのが、ボヘミアンガラスの始まりとされる。1月の誕生石。
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