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北海道南西部、支笏カルデラの南東に位置する。標高1041m。山頂に1.2×1.5kmの外輪山、その中に中央火口丘がある。1909年の噴火で火口丘内に溶岩ドームが生じ、三重式の火山となる。1667年より数多くの噴火記録があるが、最近では1981年に小噴火している。現在も噴気活動や火山性地震などが活発。常時観測火山。
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