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大正時代の水路式発電所を代表するもの。当時のお金で1797万円をかけて竣工。また、発電所関連の施設「桃介(ももすけ)橋」「柿其(かきぞれ)水路橋」も近代化遺産として国の重要文化財に指定されている。桃介橋は、福沢桃介が水力発電のためにかけたつり橋で、全長247mの日本でも最大級の木橋。柿其水路橋は、現存する戦前の水路橋の中では、最大級のもの。所在地は長野県南木曾町。
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