時事オピニオン
連載コラム
時事用語
雑学事典
日本語辞典
データ集
鹿児島県南部、薩摩半島の南東端に位置する成層火山。山頂部に溶岩円頂丘を形成する。標高924m。その山体から薩摩富士とも呼ばれる。古くは枚聞(ひらきき)の神をまつる山として開聞岳(ひらききたけ)と呼ばれたが、鹿児島湾の入口にあるので海門岳となり、その後現在の字となった。記録に見られる最後の噴火は885年。
当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表示する目的で Cookie を使用する場合があります。詳しくはこちら