時事オピニオン
連載コラム
時事用語
雑学事典
日本語辞典
データ集
アリノトウグサ科。ブラジル原産。大正時代、ドイツ人が観賞用として持ち込んだものが、兵庫県の池で野生化したという記録がある。雌雄別株だが、日本に帰化したのは雌株のみ。水中でも湿地でも育ち、実はならないが枝分かれをして増えていく。在来種のフサモより茎が太く葉も大きい。葉は粉を吹いたような白っぽい緑色。
当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表示する目的で Cookie を使用する場合があります。詳しくはこちら