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腕に着けていると、自動的にぜんまいが巻き上げられる腕時計。ぜんまいの巻かれる状態を一定にでき、精度を保てるという利点がある。18世紀からのアイデアだが、最初に開発したのはイギリスのジョン・ハーウッドで、特許取得は1924年。腕の動きと地球の引力を利用してローターが回転し、ぜんまいを巻く。実用化はフォーティース社(1926年)。
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