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江戸時代後期に現れた簡易機械時計。細長い木製・箱形の柱時計で、素材は桑や柿、紫檀(したん)など。全長30~40cm(およそ1尺)。動力である重錘(おもり)に示針が付いていて、これが下降していって割駒式の文字盤で時刻を示すもの。多くはひげぜんまいと円テンプを持つ。半刻ごとに鐘を打つものもあった。
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