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西洋では移動用(小型)時計が進歩していったが、江戸期の日本にも懐中時計的存在があった。印籠(もともと印判を入れるものだが、実用的な意味では医薬品を携帯するための「薬籠」)の中に時計を仕込んだものである。ぜんまい駆動で、外国製の懐中時計を改造したもの、日本製のものなど各種。文字盤を季節に応じて修整する仕組み。
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