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14~16世紀に南インドで繁栄を極めたビジャヤナガル王国の都跡。16世紀にイスラム勢力に破壊されたが、広大な領地にはヒンドゥー教寺院など約40の遺跡が今も残る。しかし二つの吊り橋の建設、さらに道路の建設が自然環境を破壊し、建造物の破壊も招いているため、危機遺産となった。(文化遺産。危機遺産リスト登録1999年)
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