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阪神・淡路大震災で焼け焦げ、ひび割れた高さ7mほどのコンクリート壁。JR新長田駅南東にあり、防火壁として1927年に建設されたもので、家の間に挟まれ隠れていたが、震災で周囲が倒壊したことにより姿を現した。この地域は震災復興再開発事業の対象地域にあたり、さら地にしてビルが建設される予定だが、壁を保存しようという動きも強まっている。
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