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埼玉県内に言い伝えが残る妖怪を紹介するガイドブック。妖怪研究家の山口敏太郎の監修のもと、A5判24ページで同県が制作し、2012年3月に発表した。白装束姿で夜道を徘徊(はいかい)し民家の中に入って子どもをさらう「夜道怪」、秩父郡の滝に現れて不快な金属音を出したという「やかんころがし」、夕方の薄暗い道で人の背後から着物の袖を引っ張る「袖引き小僧」など、20種類の妖怪をイラストとともに紹介している。県広聴広報課で無料配布するほか、郵送にも応じている。
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