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「ピン、ピン、コロリ」の頭文字。「ピンピン元気で暮らし、死ぬときはコロリといく」という意味で、特に長野県の高齢者の間で寝たきり予防の合言葉となっている。もともとは心臓発作などによる突然死を指して使われ始めた言葉だったが、1997年、医事評論家の水野肇が同県の高齢者の健康ぶりに当てはめて使ったのがきっかけとなり、よいイメージが広まったらしい。自治体などの地道な健康推進活動が生んだ象徴的な言葉といえる。
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