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昔から今まで並び称されるものがないという意味。「無双」は、並びたつものが二つとないこと。「ここんぶそう」とも読む。
〔例〕「古今無双の横綱と称された双葉山を追い越す名横綱が、次々とあらわれました」とか、「彼の弓の腕は評判が高く、古今無双の達人といわれています」などと使ったりする。 〔類〕古今独歩(ここんどっぽ)/古今無類(ここんむるい)
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