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陶磁器を焼成する窯の一つの形式。近世初期に朝鮮王朝(李朝)から導入した、丘陵斜面に設置する連房式登り窯を指す。斜面最下部の焚(た)き口からだけではなく、焼成室(房)の横から燃料を投入できるため大規模な築窯が可能である。これに対して古墳時代~中世の窯は窖窯(穴窯 あながま)とされるが、単房式登り窯とするのが正しい。
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