著者プロフィール
宇野隆夫 (うの たかお)
帝塚山学院文学部教授
1950年生まれ。京都大学大学院博士課程中退。文学博士。専攻は考古社会史、考古学GIS。著書に『荘園の考古学』(2001年、青木書店)、『「個人」の探求』(共著、2003年、NHK出版)、『考古学と歴史』(共著、2004年、放送大学教育振興会)、『実践 考古学GIS』(編著、2006年、NTT出版)、『ユーラシア古代都市・集落の歴史空間を読む』(編著、2010年、勉誠出版)など多数。
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