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バスケットボールの試合中、ボールの保持チームがどちらか分からなくなった場合、交互に保持権利を持つこととしたルール。2004年10月、国際バスケットボール連盟により改正され、日本でも05年4月から適用された。それまで同様の場面ではジャンプボールで試合を再開していたが、これが交互のスローインに変わった。試合開始時を除き、各ピリオド(クオーター)の開始もスローインとなった。保持権利を持つチームは、審判席の矢印等で示される。
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