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(蛙の顔に水をかけてもこたえないことから) どんな仕打ちを受けても、いっこうに平気な恥じ知らずの人をいう。
〔類〕石に灸/牛に経文/牛に対して琴を弾ず/鹿(しか)の角に蜂(はち)/馬の耳に念仏 〔出〕俳諧(はいかい)・毛吹草(けふきぐさ) 〔会〕「どう、ご主人の浮気ぐせは……」「相変わらずよ」「この前、ぴしっと言ってやったんじゃないの」「そうなんだけど、まったく蛙(かえる)の面(つら)に水なの。昨日も午前様よ」
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