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晩春から初夏の夕方に、南の空に見える黄道星座。北斗七星のひしゃくの柄を南に延長していくと、うしかい座のアルクトゥルスを経て、この星座の1等星スピカに届く。この一連のカーブは「春の大曲線」と呼ばれている。乙女の手にあたる部分で青白く輝くスピカは「真珠星」という和名を持つ。また、乙女の肩のあたりには秋分点がある。
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