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明治の大相場師田附政次郎の言葉。罫線とは過去の相場の動きをグラフ化したもので、それを見れば、いつ、どのような価格がついたか分かる。相場は過去と同じような動きをすることも多く、それを手掛かりに相場をする人も多い。そこで、罫線は杖のようなもので、それがないと相場を張りにくいということ。
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