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江戸時代の相場の秘伝書といわれる『三猿金泉録』の中の言葉。相場はつきるところ買うか売るかだが、相場が上がるか下がるかはだれにも分からない。事実、強材料が出たのに下がり、弱材料で上がることも決して少なくない。まさに、人力の及ぶところではないという意味。
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