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まるで手応えがなく反応もないこと。「糠(ぬか)に釘」の方が一般的。何を言っても効き目がなくて拍子抜けしてしまうこと。他に「のれんに腕押し」「ひょうたんの川流れ」など似た意味のことわざもある。川に浮いて流れているひょうたんは、どこに着くあてもないところから、浮わついているとか、手応えがないときに使う。
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