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国の行政機関の一般職(自衛官を除く)の定員は、2001年1月の省庁再編時の約84万人が、05年3月で約33万人にまで激減した。05年度から5年間でさらに10%以上を減らす予定。だが、この定員の外側では独立行政法人、日本郵政公社、特殊法人の職員計約67万人が引き続き公務員として仕事を行っており、こうした職員を俗に「外出し公務員」という。なお、25.7万人の郵政公社職員は民営化により非公務員となる。(→「隠れ公務員」)
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