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長崎県波佐見町にある登り窯遺跡。近世。波佐見町教育委員会の調査により、39室の連房からなる全長約170mの世界最大規模の窯であり、1685年に開窯され近世を通じて操業したことが明らかにされた。この窯では、くらわんか碗(わん)と通称された民需用磁器を大量生産し、輸出用のコンプラ瓶も出土している。
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