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シリア北部の新石器時代遺跡。フランス国立科学調査センターによって新石器時代初期の壁画が発見された。木製屋根をもつ大型円形住居壁の2m四方の範囲に、赤・黒・白の顔料で幾何学紋を描いたものであり、年代は紀元前9000年ころである。これは旧石器時代の写実的な壁画とは異なり、中東地域で最古の壁画資料になるものである。
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