烏の足跡(からすのあしあと)
体を張る(からだをはる)
殻に籠る(からにこもる)
柄にもない(がらにもない)
空振りに終わる(からぶりにおわる)
借りてきた猫のよう(かりてきたねこのよう)
軽口を叩く(かるくちをたたく)
渇きを覚える(かわきをおぼえる)
我を張る(がをはる)
干戈を交える(かんかをまじえる)
汗顔の至り(かんがんのいたり)
勘気に触れる(かんきにふれる)
雁首を揃える(がんくびをそろえる)
間隙を生じる(かんげきをしょうじる)
間隙を縫う(かんげきをぬう)
癇癪玉が破裂する(かんしゃくだまがはれつする)
勘定高い(かんじょうだかい)
勘定に入れる(かんじょうにいれる)
顔色なし(がんしょくなし)
歓心を買う(かんしんをかう)
肝胆を披く(かんたんをひらく)
眼中にない(がんちゅうにない)
缶詰になる(かんづめになる)
噛んで吐き出すよう(かんではきだすよう)
噛んで含めるよう(かんでふくめるよう)
干天の慈雨(かんてんのじう)
勘所を押さえる(かんどころをおさえる)
癇に障る(かんにさわる)
看板倒れ(かんばんだおれ)
看板にする(かんばんにする)