隠れ蓑にする(かくれみのにする)
影が薄い(かげがうすい)
影が差す(かげがさす)
陰口を叩く(かげぐちをたたく)
陰で糸を引く(かげでいとをひく)
陰で舌を出す(かげでしたをだす)
陰になり日向になり(かげになりひなたになり)
影の形に添うように(かげのかたちにそうように)
影も形もない(かげもかたちもない)
影を潜める(かげをひそめる)
風上に置けない(かざかみにおけない)
嵩に懸かる(かさにかかる)
笠に着る(かさにきる)
風向きが悪い(かざむきがわるい)
華燭の典(かしょくのてん)
頭に霜を置く(かしらにしもをおく)
河岸を変える(かしをかえる)
舵を取る(かじをとる)
数でこなす(かずでこなす)
霞を食う(かすみをくう)
粕を食う(かすをくう)
数を尽くす(かずをつくす)
風当たりが強い(かぜあたりがつよい)
風の便り(かぜのたより)
風の吹き回し(かぜのふきまわし)
風を食らう(かぜをくらう)
片意地を張る(かたいじをはる)
肩が軽くなる(かたがかるくなる)
がたが来る(がたがくる)
肩が凝る(かたがこる)