生彩を放つ(せいさいをはなつ)
星霜を重ねる(せいそうをかさねる)
声涙共に下る(せいるいともにくだる)
背負い投げを食う(せおいなげをくう)
是が非でも(ぜがひでも)
関の山(せきのやま)
席を改める(せきをあらためる)
堰を切ったよう(せきをきったよう)
席を汚す(せきをけがす)
席を蹴る(せきをける)
世間が狭い(せけんがせまい)
世故に長ける(せこにたける)
背筋が寒くなる(せすじがさむくなる)
舌端火を吐く(ぜったんひをはく)
Z旗を掲げる(ゼットきをかかげる)
是非に及ばず(ぜひにおよばず)
是非もない(ぜひもない)
責めを負う(せめをおう)
世話が焼ける(せわがやける)
世話を掛ける(せわをかける)
世話を焼く〔世話が焼ける〕(せわをやく/せわがやける)
背を向ける(せをむける)
先見の明(せんけんのめい)
前後を忘れる(ぜんごをわすれる)
先陣を争う(せんじんをあらそう)
然諾を重んず(ぜんだくをおもんず)
先手を打つ(せんてをうつ)
洗礼を受ける(せんれいをうける)
先を越す(せんをこす)