 会話で使えることわざ辞典
会話で使えることわざ辞典
        性相近し習い相遠し(せいあいちかしならいあいとおし)
生有る者は死有り(せいあるものはしあり)
青雲の志(せいうんのこころざし)
井魚は与に大を語るべからず(せいぎょはともにだいをかたるべからず)
晴耕雨読(せいこううどく)
正鵠を失わず(せいこくをうしなわず)
精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
聖人に夢無し(せいじんにゆめなし)
清水に魚棲まず(せいすいにうおすまず)
清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)
井底の蛙(せいていのあ)
急いては事を仕損ずる(せいてはことをしそんずる)
青天の霹靂(せいてんのへきれき)
青天白日(せいてんはくじつ)
盛年重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)
生は難く死は易し(せいはかたくしはやすし)
生は寄なり死は帰なり(せいはきなりしはきなり)
生は死の始め(せいはしのはじめ)
清風故人来る(せいふうこじんきたる)
生を視ること死の如し(せいをみることしのごとし)
席暖まるに暇あらず(せきあたたまるにいとまあらず)
積羽舟を沈む(せきうふねをしずむ)
赤手を以て江河を障う(せきしゅをもってこうがをささう)
積善の家には必ず余慶有り(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
跖の狗尭に吠ゆ(せきのいぬぎょうにほゆ)
世間知らずの高枕(せけんしらずのたかまくら)
世間の口に戸は立てられぬ(せけんのくちにとはたてられぬ)
世間は張り物(せけんははりもの)
世上の毀誉は善悪にあらず(せじょうのきよはぜんあくにあらず)
切歯扼腕(せっしやくわん)