イングリッシュガーデンのブームをきっかけに、園芸がガーデニングと呼ばれるようになり、おしゃれなレジャーとして人気を呼んでいる。カタカナ語が多い園芸植物の名前も語源をたどれば覚えやすくなるだろう。(「イミダス1999年版」掲載・編集。参考:中村浩著『園芸植物名の由来』東京書籍)
アイリス(iris)
アガパンサス(agapanthus)
アキレア(achillea)
アゲラタム(ageratum)
アネモネ(anemone)
アマリリス(amaryllis)
アルメリア(armeria)
アンスリウム(anthurium)
カランコエ(kalanchoe)
カンナ(canna)
カンパヌラ(campanula)
グラジオラス(gladiolus)
クレマチス(clematis)
クロッカス(crocus)
サルビア(salvia)
ジギタリス(digitalis)
シクラメン(cyclamen)
シネラリア(Cineraria)
シャスター・デイジー(Shasta daisy)
スカビオサ(scabiosa)
スターチス(statice)
ストック(stock)
スノードロップ(snowdrop)
ゼラニウム(geranium)
セントポーリア(saintpaulia)
タチアオイ
ダリア(dahlia)
チューリップ(tulip)
デイジー(daisy)
デルフィニウム(delphinium)