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タテ糸とヨコ糸の光線の反射が異なることを利用し、模様を浮き上がらせた、装飾性の高い織物で、中国からシリアのダマスカスを経てヨーロッパに伝えられた。わが国では綸子(りんず)、緞子(どんす)などと呼ばれる繻子織(しゅすおり)のこと。元来は絹織物だが、今日では、コンピューターを使った織機によって地紋を浮き上がらせた合繊のジャカード織が主で、クラシックな味わいを求めるファッションに用いられている。
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