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多数の人が口をそろえて同じ意見をいうこと。多数の意見が一致すること。「異口」は、多くの人の口、すなわち言葉のことで、「異句」と書くのは誤り。『宋書(そうしょ)』に、「異口同音、便是彰著」とあり、また、『本朝文粋(ほんちょうもんずい)―十三』に、「異口同音。讚二嘆如来之相好一」とある。
〔例〕多くの賛同があるという意味で、「みんな、異口同音にきみの行為をほめたたえている」などと使う。
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