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遠くの人や馬が小さく見えること。とくに、絵の中の遠景の人や馬のことをいうことが多い。『荊浩(けいこう)―画山水賦』に、「凡画二山水一、意在二筆先一、丈山尺樹、寸馬豆人、遠人無レ目、遠樹無レ枝、遠山無レ皴、隠隠似レ眉、遠水無レ波、高与レ雲斉、此其訣也」とある。
〔例〕「これは『洛中洛外屏風』といって、昔の京都の市内と郊外を描いたものだが、寸馬豆人までよく描けている」などのように使う。
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