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まばらな枝と大きな葉。転じて、文章などがこせこせしていないでおおらかなこと。また、考え方がこまごまとしていないで、ゆったりとしていること。「麁」は、粗いという意味。「粗枝大葉」とも書く。『朱子語類(しゅしごるい)―七十八』に記述がある。
〔例〕「わたしの小説は、情景描写の書き込みが足らないとよく指摘されるが、細部にはこだわらない、麁枝大葉な小説を目指しているのです」などと使う。
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