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張家の三男と李家の四男という意味から、転じて、どこにでもいるようなありふれた人のことをいう。宋のころの俗語。「張」も「李」も、中国ではごくありふれた姓。『景徳(けいとく)伝灯録(でんとうろく)―十九』に、「有人従二仏殿一後過見、是張三李四」とある。
〔例〕「この仕事には、あまり個性的な人はいらない。張三李四のごくありふれた男がうってつけだと思います」などと使う。 〔類〕李四張三(りしちょうさん)
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