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土が崩れ、瓦(かわら)が砕けるという意味から、転じて、物事が根こそぎ崩れ去って、手のほどこしようがないことをたとえていう。『史記(しき)―始皇本紀・賛』に、「秦之積衰、天下土崩瓦解。雖レ有二周旦之材一、無レ所三復陳二其巧一」とある。
〔例〕「すべて彼の今あるのは、ひとえに前社長のたまものです。もし前社長が亡くなれば、たちまちにして彼の立場は土崩瓦解するに違いありません」というように使ったりする。
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