今日から使える“ものしり”雑学!
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仏教の言葉。衆生の苦しみを取り払い、楽を与えること。慈悲をほどこすこと。「苦しみを抜き、楽を与う」と読み下す。『秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)―中』に、「第四(略)大慈与レ楽大悲抜レ苦、抜苦与楽之本不レ如レ防レ源」とある。
〔例〕「アフリカや東南アジアの難民のようすをテレビで見ていると、抜苦与楽の方便を考えてやりたい」というように使ったりする。
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