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事の意外さに驚きあきれて、心が働かなくなる。呆然(ぼうぜん)とする。「彼の突然の発言には、一同呆気に取られてしばらくは座が静まり返った」
〔語源〕「呆気」には、古語の、ぼんやりとしたさまを示す擬音語「開口(あんけ)」からの転という説、また、口を明けるという意味の「明(あけ)」が促音化したものという説とがある。「取られる」は、そのような状態に取りつかれるの意。
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