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(草のなかに首を隠した雉(きじ)が、尾の出ているのも知らずにいる様子から) 悪事や欠点などの一部を隠して、全部を隠しおおせたと思いこんでいる人間を嘲笑(ちょうしょう)する言葉。
〔類〕柿(かき)を盗んで核(さね)を隠さず/雉(きじ)の草隠れ/団子隠そうより跡隠せ/身を蔵(かく)して影を露(あらわ)す 〔出〕燕居雑話(えんきょざつわ) 〔会〕「ミスがばれちゃってさ」「書類はちゃんと直したんだろ」「ところが、得意先から課長に電話が入っちゃって」「どじだねえ。頭隠して尻隠さず、おれも気をつけよう」
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