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たとい他人を持たせることがあっても、自分が待つ身にはなるなということで、人を待つ身のいらだたしさをいう。
〔類〕待つは憂(う)いもの辛(つら)いもの/待つ身は長い/待つ身より待たるる身 〔出〕浄瑠璃(じょうるり)・寿の門松(ねびきのかどまつ) 〔会〕「例の企画どうなった」「それがなしのつぶてで何の反応もなしなんです」「もう一押ししてみろよ。待たるるとも待つ身になるな。積極的にいこう」
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