明暗を分ける(めいあんをわける)
名実共に(めいじつともに)
名状しがたい(めいじょうしがたい)
冥土の土産(めいどのみやげ)
命脈を保つ(めいみゃくをたもつ)
冥々の裡(めいめいのうち)
メートルを上げる(メートルをあげる)
目顔で知らせる(めがおでしらせる)
目が堅い(めがかたい)
目が利く〔目を利かせる〕(めがきく/めをきかせる)
目が眩む(めがくらむ)
目が肥える〔目を肥やす〕(めがこえる/めをこやす)
目が冴える(めがさえる)
目が覚める〔目を覚ます〕(めがさめる/めをさます)
目頭が熱くなる(めがしらがあつくなる)
目頭を押さえる(めがしらをおさえる)
目が据わる〔目を据える〕(めがすわる/めをすえる)
目が高い(めがたかい)
芽が出る(めがでる)
目が届く(めがとどく)
目が飛び出るほど(めがとびでるほど)
目がない(めがない)
眼鏡が狂う(めがねがくるう)
眼鏡にかなう(めがねにかなう)
目が離せない(めがはなせない)
目が回る〔目を回す〕(めがまわる/めをまわす)
目が物を言う(めがものをいう)
目から鱗が落ちる(めからうろこがおちる)
目から火が出る(めからひがでる)
目くじらを立てる(めくじらをたてる)