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敵をたくみにあざむく計略。または、そのような策略をねること。「権謀」は、その場に適応した謀略の意味。「術」と「数」はともに、はかりごと、計略のこと。
〔例〕若い社員に注意を促すときなどに、「今度の取引は、わが社の将来を占うほどの大事な仕事である。しかし、相手は権謀術数にたけた奥田商事のベテラン営業マン宮本さんだ。よくよく用心して相手の術策に乗せられないように」というように使う。 〔類〕権謀術策(けんぼうじゅっさく)
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