愛想が尽きる〔愛想を尽かす〕(あいそがつきる/あいそをつかす)
相槌を打つ(あいづちをうつ)
合〔間〕の手を入れる〔合<間>の手が入る〕(あいのてをいれる/あいのてがはいる)
愛の鞭(あいのむち)
合間を縫う(あいまをぬう)
阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
青くなる(あおくなる)
青写真を描く(あおじゃしんをえがく)
青筋を立てる(あおすじをたてる)
青田買い(あおたがい)
煽りを食う(あおりをくう)
垢が抜ける(あかがぬける)
足掻きが取れない(あがきがとれない)
赤くなる(あかくなる)
証を立てる〔証が立つ〕(あかしをたてる/あかしがたつ)
赤信号がつく(あかしんごうがつく)
赤の他人(あかのたにん)
明るみに出る〔明るみに出す〕(あかるみにでる/あかるみにだす)
灰汁が強い(あくがつよい)
灰汁が抜ける(あくがぬける)
アクセントを置く(アクセントをおく)
アクセントをつける(アクセントをつける)
悪態をつく(あくたいをつく)
欠伸を噛み殺す(あくびをかみころす)
胡座をかく(あぐらをかく)
明くる今日(あくるきょう)
挙〔揚〕げ句の果て(あげくのはて)
上げ潮に乗る(あげしおにのる)
明けても暮れても(あけてもくれても)
顎が落ちそう(あごがおちそう)