見得を切る(みえをきる)
見栄を張る(みえをはる)
身が固まる(みがかたまる)
身が入る〔身を入れる〕(みがはいる/みをいれる)
身が持たない(みがもたない)
右から左へ(みぎからひだりへ)
右と言えば左と言う(みぎといえばひだりという)
右に出る者がない(みぎにでるものがない)
右へ倣え(みぎへならえ)
見切りをつける(みきりをつける)
御輿を上げる(みこしをあげる)
御輿を担ぐ(みこしをかつぐ)
水が開く(みずがあく)
水際立つ(みずぎわたつ)
水茎の跡(みずくきのあと)
水商売(みずしょうばい)
水と油(みずとあぶら)
水に流す(みずにながす)
水の泡になる(みずのあわになる)
水の滴るよう(みずのしたたるよう)
水を開ける〔水が開く〕(みずをあける/みずがあく)
水を打ったよう(みずをうったよう)
水を差す(みずをさす)
水を向ける(みずをむける)
身銭を切る(みぜにをきる)
店を畳む(みせをたたむ)
店を張る(みせをはる)
味噌を擂る(みそをする)
味噌をつける(みそをつける)
見た目(みため)