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努力・苦労をして積み重ねてきたのに、何もなかったもとの状態に戻る。なくなってしまう。無駄になってしまう。「会場の都合だけで、秋の文化祭を中止しては、今までの生徒の努力が無に帰してかわいそうだ」
〔語源〕ないに等しい状態になる意。「帰する」は、結局、最後にはそうなるの意で、「水泡に帰する」「烏有(うゆう)に帰する」などと使う。
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